修理速報
最近バッテリーのもちが悪いので交換したい、iPhone7 Plusのバッテリー交換修理、即日対応致します。
[2021.02.08] スマホスピタル広島本通 バッテリー交換修理 iPhone7Plus
iPhone7 Plus バッテリー交換修理
お使いの端末で、バッテリーのもちが悪いと感じるようになったのはいつ頃からでしょうか?
バッテリーの交換時期の目安としては、バッテリーの寿命である2年前後と言われます。
では、お使いの端末は購入してから、今何年使用していますか?
購入してから4年以上が経過したiPhone7 Plusのバッテリー交換修理のご相談を頂きました。
端末の状態
ご相談の内容としては、バッテリーのもちが悪くなり、
ここ最近では1日のうちに何度も充電が必要になったとの事。
普段から電話やSNSに使用する程度で、
特にゲームや動画等には使っておらず、
そこまで使っていて困るような事は無かったのに、
ここ1・2か月の間に急にバッテリーのもちが悪くなったように感じるとの事。
バッテリー残量が90%以上あったのに、
LINEを数分使用しただけで50%以下になり、
すぐに充電が必要になることが度々起こり、
使い勝手が悪いと今回修理のご相談を頂きました。
お持ちいただいた端末を起動し、
バッテリーの状態を確認してみます。
「最大容量 73%」の表示、バッテリーの劣化が進んでいる状態です。
購入当初は最大容量100%となっていますが、
充電・放電を繰り返すことでバッテリーは劣化し、
この最大容量は段々と減少してしまいます。
ゲームなどで遊ぶことが特にない方でしたので、
特別困るような事は少なかったのだと思われますが、
アプリの種類によっては劣化したバッテリーでは起動しなくなる場合もあります。
新しいバッテリーに交換することで、
この最大容量は再び100%に改善することが出来ました。
交換後、端末の起動や充電の実施等、動作の確認を行い、
特に不具合も見られず、無事お客様へ端末をお返しすることが出来ました。
バッテリーのもちが悪い場合、残量が少なくなると、
出来る限り100%に近い状態を保ちたい気持ちが働き、
自宅で過ごしている際は、
常に充電ケーブルに繋いだままにしている方もいらっしゃるかと思います。
特にバッテリーのもちが悪くなると、
余計にケーブルに繋ぎっぱなしの傾向が強くなりますが、
常に充電し続ける事や、充電しながら端末を使用することは、
よりバッテリーの劣化を進めてしまう事になります。
使い方次第で寿命は長くも短くもなりますので、
普段の使い方をちょっと見直してみるのも良いかもしれません。
それでもお使いの端末で充電の減りが早い、電源が落ちる等、
バッテリーの劣化でお困りの際は、
是非スマホスピタル広島本通店までご相談下さいませ。
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